こんにちは。
すでに昨日になってしまいましたが、Yahoo!ニュースのITの記事で気を付けないといけないな~というものがあったので、ご紹介します。
iPhoneやiPadについての記事ですので、お使いの方は確認してみてくださいね。
iPhoneやiPadには『AirDrop』という機能がついています。
こちらは、近くにいる相手に写真やビデオ、メモ、Webサイト、連絡先などを無線で送受信できる便利機能なのですが、この機能を利用して、iPhoneに登録してある名前を探ったり、画像を送りつける人がいるそうです(>_<)
iPhoneに登録する名前を本名から変更するという対策もありますが、今回はAirDrop機能を無効にする方法をご紹介します。
1、画面下から上にフリックしてコントロールセンター(半透明の白い画面です)を開きます。
2、AirDropの項目を確認します。
3、項目が『受信しない』になっていればすでに無効です。
『受信しない』以外になっている方は、AirDropをタップして、出てきた項目の中から『受信しない』をタップして選んでください。
同じ操作で有効にもできますので、必要な時のみ有効にしてくださいね。
Yahoo!ニュースの記事には設定無効の方法が動画で解説されていますので、文字だとわかりにくい方は見てみてください。下の方にあります。
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